楽しい空の旅を楽しむために!飛行機に乗る時に気をつけたいこと

お互いにマナーを守って快適に過ごそう

旅客機も電車やバスと同じ公共交通機関ですから、他の乗客に迷惑をかけないようにマナーを守る必要があります。 長く乗る時はシートを倒してゆっくりくつろぎたくなるものですが、事前に後ろの席の人に確認をしておいた方がいいですね。また、貧乏ゆすりなどをして前の席を揺らさないように気をつけましょう。 なお、着用ランプが点いている間は決してシートベルトを外してはいけません。これはマナーというよりも安全を守るために必要なことです。この間はトイレに行けないため、事前に済ませておくことが好ましいです。また、機内のトイレでタバコを吸うのも禁物です。煙探知器が作動すれば、乗客全員に迷惑をかけることになりかねません。 風邪の時はなるべく飛行機には乗らない方がいいのですが、どうしても乗る必要がある時はマスクをつけましょう。

ロングフライト血栓症の予防のためにできることは?

エコノミークラス症候群は正式には静脈血栓塞栓症と言い、長い時間同じ姿勢でいることにより血栓ができてしまうという疾患です。なお、エコノミークラス以外でも起こり得るため、近年ではロングフライト血栓症という名前が使われることが多くなってきました。 発症するかどうかは個人の体質による部分も多いのですが、長時間飛行機に乗る場合は予防をしておくといいでしょう。簡単にできるのは水分をなるべく補給することです。また、足を頻繁に組み替えたり、靴下を脱いで足の指を動かすなどすることでも血栓ができるのを予防できます。ただし、この時前の座席に足がぶつかってしまわないように注意しましょう。 過去に血栓症を患ったことがある方は、弾性ストッキングを履くことが望ましいです。